書評をよむの通販口コミ情報

            

読むのが怖い! 2000年代のエンタメ本200冊徹底ガイド
価格:1,728円 新品の出品:1,728円 中古品の出品:298円
コレクター商品の出品:8,000円
カスタマーレビュー
sf、青春小説、ライトノベル、歴史小説、果てはタレント・エッセイ集――世に溢れるエンタメ本の数々、「面白いのを読みたいけど、いったい何を、どう読めばいいの?」と嘆く人に、2005年、最強のエンタメ・ブック・ガイドが遂に登場!『本の雑誌』を立ち上げた、“日本で最も有名な活字中毒者”目黒考二こと北上次郎、そして翻訳家にして評論家、最近は『文学賞メッタ斬り!』『ライトノベル☆めった斬り!』シリーズが評判を呼ぶ大森望の2人が、自分のオススメ本をお互いに持ち寄り、圧倒的な読解力と喧々諤々ぶりで超難解小説からベストセラーまでを一刀両断するトーク・バトル・ブック・ガイド。特別語り下ろし対談も収録。2000年代のエンタメ系必読本200冊以上を徹底解読できる一冊。ここまで親切で、笑えて、そして怖い(?)ブック・ガイドは他にはありません!
戦争を読む
価格:2,376円 新品の出品:2,376円 中古品の出品:1,500円
コレクター商品の出品:150円
カスタマーレビュー
近代日本の戦争史を専門とする著者による、初めての書評集。書評を通して時代とその変遷を鮮やかに読み解き、戦争の本質に鋭く迫る。明治から現代まで、近代日本は戦争をどのように経験し、学び、乗り越えてきたのか。90年代以降の歴史家の仕事を中心に、戦争にまつわる書物を縦横に読み解き、時代の様相を浮かび上がらせる。各書評をテーマの時代順に配列。開戦を導いた論理とは何だったのかを一貫して探り、過去について考え抜く歴史家のあるべき姿勢を模索する。[関運書] 同箸者 『戦争の論理』 (小社刊)、 『満州事変から日中戦争へ』(岩波新書)
背たけにあわせて本を読む
価格:2,469円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:5,000円
カスタマーレビュー
書評名人、最後の仕事。晴朗闊達、カラリとあかるいコラム集。本を二倍たのしめることうけあい。
木下古栗を読む: スポークンワードVol.2
価格:2,484円 新品の出品: 中古品の出品:260円
コレクター商品の出品:980円
カスタマーレビュー
小説家の柴崎友香・長嶋有・ゲームクリエイターの米光一成・書評家の豊崎由美の4人が結成したユニット、その名も「チア・リーディング部」。活動内容は、著者本人を敢えて招かず、他人様の新刊を応援する公開読書会「スポークンワード」をおこなうというもの。第二回目の課題図書は、木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』(講談社)。2006年に群像新人文学賞を受賞しデビュー後、発表する作品が常に話題を呼ぶ古栗ワールドを、4人の読み手はどう語るのか。(イベント告知文より引用)2014年4月30日にリブロ池袋本店で行われたイベント〈スポークンワードvol.2 柴崎友香×長嶋有×豊崎由美×米光一成「木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』を楽しむ」〉を、文庫本換算で約62ページのテキスト(39字×15行の場合)で再現しました。
文庫 定年後に読みたい文庫100冊 (草思社文庫)
価格:994円 新品の出品:994円 中古品の出品:577円
コレクター商品の出品:2,600円
カスタマーレビュー
文庫本をこよなく愛する著者が、これまでに読んだおよそ4000 冊の本から、いっさいの見栄や世評からの影響を排し、「おもしろいかどうか」だけの基準で選んだ珠玉の文庫100 冊を紹介する。文庫書き下し。選考の基準はたった一つ。読んで「おもしろいかどうか」だけ。こんな歳になって、苦しむだけの読書はもうごめんである。
一冊で人生論の名著を読む―人の生き方がわかる珠玉の28編
価格:1,404円 新品の出品: 中古品の出品:679円
コレクター商品の出品:2,730円
カスタマーレビュー
心に染み入る名作28冊を紹介。
乗る旅・読む旅 単行本
価格:1,620円 新品の出品: 中古品の出品:12円
コレクター商品の出品:3,480円
カスタマーレビュー
旅への思いをつのらせる──。 アメリカ西海岸の鉄道ツアーや英国鉄道の他、東京近郊の小さな旅の味わいを綴った鉄道紀行と、北杜夫、阿川弘之、江國滋等の旅に関する著作に寄せた解説等を収録。著者の「乗る旅」と「読む旅」を楽しめる一冊。 妻に誘われ”婦唱夫髄”で出かけたアメリカ西海岸の鉄道ツアーや英国鉄道の旅、ひとりで気ままに歩く東京近郊への小さな旅―。少年時代から鉄道と旅を愛した作家が、老境の旅の味わいを綴った鉄道紀行と、旅にまつわる名著に寄せた達意の文章。旅への思いが募る珠玉のエッセイ集。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
文学で社会を読む (岩波現代文庫―社会)
価格:972円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,600円
カスタマーレビュー
 カタログ情報を更新する、画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる p.now("a","tellmemorelinkdata").execute(function(a,tellmemorelinkdata){ if(typeof tellmemorelinkdata !== 'undefined'){ a.state('lowerpricepopoverdata',{"trigger":"ns_9xmdyqw6876c7zpe0hdf_38868_1_hmd_pricing_feedback_trigger_product-detail","destination":"/gp/pdp/pf/pricingfeedbackform.html/ref=_pfdpb?ie=utf8&asin=
「関係の空気」 「場の空気」 (講談社現代新書)
価格:799円 新品の出品:799円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:80円
カスタマーレビュー
なぜ上司と部下は話が通じないのかキレる若者・息苦しい教室・無意味な会議・くだらない標語・リストラと自殺・女性の雇用と少子化問題・女子アナ人気・小泉劇場……、「なんか変だ」村上龍氏推薦!!「日本語は、日本社会を映す鏡であり、駆動させる燃料でもある。ny在住の著者は『空気』というキーワードで『流通する日本語』を正確に検証している」「空気」がすべてを決めていく……国際関係、少子化、高齢化、若年層の雇用、教育、財政赤字、消費税率、年金……。論点のそれぞれは深刻なのに、激しい対立もなければ現実的な妥協もない、それでいて何となく何かが決まっていく、あるいは先送りされていく、それが日本社会のようだ。そこでは「空気」がすべてを支配しているといってもよいだろう。論理や事実ではなく、「空気」が意思決定の主役になり、またその「空気」が風向きの変化によってよく変わるのだ。(中略)「空気」が支配しているのは、一国レ
消費のなかの芸―ベストセラーを読む
価格:1,782円 新品の出品:1,782円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,000円
カスタマーレビュー
「ソフィー」「マディソン郡」「臨死体験」をどう読んだか。最新書評集。